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zoom RSS 売名目的の単なる暴露本とは思えませんでした。

<<   作成日時 : 2006/12/09 15:26   >>

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実名で書かれているのは、中井貴一さん、時任三郎さん、田原俊彦さん、玉置浩二さん、明石家さんまさん、石黒賢さん、郷ひろみさん、木村一八さん、吉川晃司さんの9名。
私の中でイメージがアップしたのは、中井貴一さん、田原俊彦さん、明石家さんまさん、石黒賢さん、吉川晃司さんの5名。実名は出ていないものの、たぶん、あの方だなと想像できる人1名を加えると合計6名の方のイメージが上がりました。
時任三郎さん、玉置浩二さん、郷ひろみさん、木村一八さん、4名については、イメージが少し変わったり奥行きを感じたり。イメージが下がったということはありません。元々、マイホームパパ・父性などのイメージで売っている人たちではなく、少し危険・ワイルド・華やかなイメージで売っている人々ですから、美しい女優さんたちと親密な関係があることはとても自然なことでしょう。芸能人としての不利益は無いように感じます。
今日現在、家庭があり、まだ小さなお子さんがいらっしゃる方々は、パパとしてどう説明したら良いのかお困りとは思いますが、本当の意味での妻あるいは恋人はそう困らないのではないかと感じます。
100人中100人に褒められる行動というのは極めて少ないと思いますので、今回の出版においても、都合の悪い人や不愉快に思う人、負の側面は避けられないことでしょう。

正の側面として、私個人の感想としては、

  • 6名の男性のイメージがアップしたこと
  • 4名の男性のイメージに奥行きができたこと
  • 5万部印刷の書籍に「DV」という単語が盛り込まれていること
  • 「よくない宗教」についての言及とそこからから脱することについての助言・応援が記されている
  • 精神的に打ちひしがれ、正常な判断ができな状況を狙って「詐欺師」「ペテン師」の類が近づいてくることの警鐘
  • サバイバー、スライバー、心理学的にみて興味深い題材が含まれており、この本をきっかけに、少しでも問題解決への道につながる人の存在が期待できること

を揚げます。
登場人物を匿名にするという選択肢もあったとは思いますが、私は、その俳優さんが歩いた人生が芸の奥行きを深め、芸を通して人を感動させたり救ったりする力になるだろうと思っていますので、その過程を垣間見せて貰えた気がしてHappyでした。イメージUPまたはイメージチェンジした俳優さんが出演なさる作品に興味がわきます。

「ふぞろいな秘密」に登場する人々は、商業用の顔の他に、石原さんと過ごした素敵な顔がありました。素敵な人として紹介されていても実名になっていない人は、その方の実名を出してしまうと、結果として誰かを大きく傷つる可能性を配慮し、名前を伏せられているようです。悪意を持った暴露本とは思えませんでした。
「これ以上、二人だけの秘密を明らかにするつもりはありません。」と書かれており、出版後の成り行きをハラハラ見守っている登場人物の方々や読者の方々に対して、今後、小出しにプライバシーを暴き続ける意図はありませんとのメッセージを感じます。

相手の気持ちを想像する能力が高く聞き上手な人が、テレビ画面では話し上手・笑わせ上手な人として映っていたり、ナイーブなのに、やんちゃなイメージで売られていたり・・・意図的に家の中と外とで見せる顔を変えているのか、意図せず顔が変わってしまうのか、本人の意思に反して作為的にイメージが作られ商業的に売られているのか・・・著者の石原さんに限らず登場人物すべてに当てはまることでしょうが、一人の人間が色々な側面を合わせ持つことを再認識させてくれます。衆目の集まり具合が全く違いますが、会社・家庭・地方の町村レベルも同じでしょう。上司に好かれるのに部下に好かれない人、家の外では朗らかなのに家の中では家族全員に暴力を振るう父親、その逆、よき夫よき父であるにもかかわらず外でホロコーストを行ったと言われるアイヒマンのような人。

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